ライブやコンサートが大好きな私が、ライブに行くときに愛用しているかばんを紹介します!
コロナ前は、月1以上は何かしらの音楽ライブに足を運んでいました。
今回の記事で想定する「ライブ」とは、
完全立ち見で、身動きが取りづらいぐらいのライブを想定しております。
例えば、ロックバンドのライブや、DJのイベントなどです。
ライブ・フェスを見るなら、ボディバッグ!!
ライブには、ボディバッグがおすすめです!
ボディバッグとは、かばん本体が、体にぴったりとくっつく形のかばんです。
かばんがブラブラしてしまうショルダーバッグや、大きくて邪魔なリュックで行ったこともありますが、断然ボディバッグがおすすめです。
どうしてお勧めするのか、説明します!
持ちやすい
ライブでは、身体にぴったりくっつく形であることが第一条件です。
そうでないと、激しく動いたとき邪魔になったり、人込みにかばんが流されてしまうかもしれませんよ!
なので、ボディバッグがおすすめです。
リュックサックだと大きいし、後ろの人の邪魔になることもあります。また、セキュリティ的にも少し心配ですよね。
軽くて動きやすい
少しでも軽い物を選んでください。
一番いいのは、布素材です!!
ライブの時間は2時間ほどあるので、少しでも肩に負担がかからないほうがいいです。
動きやすさも含め、布素材の安い物でいいです。
ライブでは、汚れてしまうこともありますからね。
ペットボトルが入ること
激しく動くライブでは、水分は必要です!
500MLのペットボトルが入ると、とっても便利です。
この形のものは、500MLのペットボトルがぴったり入ります!
また、布素材はやわらかいので、取り出しやすいです。
しかし、ペットボトル以外のものはなるべくかさばらないように工夫することが大切です。
例えば、財布は持たずに、最低限のお金を小さいポーチなどに入れ替えるのも有効です!
タオル
タオルはかさばりますが、必要です。
しかし、私はかばんには入れません。ライブ中は首に巻きますよね?
では、どのように持ってくるのでしょうか?
ロッカーに預けるような別の荷物がある場合は、そちらの荷物に入れていきます。
ない場合は、たとえ電車であっても私は裸で持っていってしまいます(笑)
それが嫌であれば、やはりタオル用に別の大きいかばんを持っていき、ライブ前に大きい鞄をロッカーに預けるのが良いのではないでしょうか。
いかがでしたか?
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